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ホッタの喜怒哀楽な日常          
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カテゴリ:ディスクレビュー( 22 )
MADE IN LOVE/TRICERATOPS
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11月1日のライブを目前に、トライセラの新譜を買った。

何回か聴いて感じたのは、トライセラの「踊れるロック」な部分を極端にフューチャーしたアルバムだなーって事。(決してネガティブな意味ではないよ)

M.1はアルバム「DAWN WORLD」を連想させるような感じ。
その一気にトライセラな音に惹きこまれる。

ぱっと聴きな状態だけど、お気に入りはM.4、M.6、M.10、M.11。

M.8のテレキャスと思われるギターソロは最高にかっこいい!歌詞も良いねぇ~。

いわゆるトライセラのPOPで踊れるロック色の強いアルバムだけど、新たな試みっつーか、テイストも感じられる。
前作「LEVEL32」のM.12のような昭和歌謡テイストな曲とか、中近東な曲とか、R&Bっぽい曲とか・・・

移籍第一弾っつー気合が感じられるアルバムです。

個人的に気になる点は書かないでおこう・・・
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by masayuki1973com | 2008-10-31 09:42 | ディスクレビュー
Triple Booster / The Sons
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昨日の午後、宅急便で届いたThe Sonsの新譜。
便利な時代になったもんだ、っつーか便利すぎる。

ギタリスト ichiroいわく「denseなdeepな味わい」な1枚。

Sonsは去年のエナロックで初めて見て、ichiroのギターはもちろん、鮫島さんのベースがカッコいいな~と初めてベーシストに惹かれたバンド。

鮫島さんのスリムかつスリリングなベースラインは聴いていて飽きない。
ドラムのロジャーとのアンサンブルもカッコイイのだ。

まだまだ聴き込めていないので、ディテールにまで突っ込んだレポは書けないけれど、聴き応え十分な1枚っす。

一緒にオーダーしたラグランも良い感じなのだ!
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by masayuki1973com | 2008-08-18 09:41 | ディスクレビュー
Speak Low / ICE
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確か以前「SLOW LOVE」についてこのブログで書いた時に、友人でPRS弾いている方から「是非聴いて欲しい」と郵送して頂いたアルバムです。

ICEのアルバムは色々持ってるけど、このアルバムが一番好き。

CDってよく「アルバム」って言うけど、たくさんの「曲」が収録されているCDのことを「アルバム」って言うと思うんだけど、この「Speak Low」は1曲目から11曲目までの流れにストーリーがあるような感じで、1枚の「アルバム」だと思う。って分かるかなー?

アルバムの中に「Speak Low」というインストのタイトル曲が入っているんだけど、それがとてもアルバムの中でのアクセントになっていると思う。

もともとこのアルバムはICEと付き合いの長い写真家が撮影した石垣島の写真を宮内さんが見て、その風景から曲のアイディアができてきたらしいのです。風景を音にできるって究極だと思うんです。南の島の素朴でありながら開放的な感じが聴き取れるような気がします。

インタビューでタイトル「Speak Low」について、「今の音楽は何かとうるさすぎるから、もうちょっと静かにしようよ!って思うんだ」って書いてあったのが凄く印象的で、ずっとこのアルバムは聴きたかったけど、何せ地元のCD屋には置いてなくて・・・

実際送ってもらって聴いているのですが、ホント捨て曲なしの良い曲が詰まってます。お気に入りの1曲を選べないです。「Speak Low」って1枚のアルバムだから。

M.5、ALONE は泣きそうになります。意味は歌詞が手元にないので分かりませんが。ギターが泣かされます。 ギターソロからキーボードソロに行くところの展開は鳥肌ものです。

M.8、ビューティフル・ソング は「キレイな歌を歌おう」と言うメッセージが素敵です。

M.10、SONGBIRDはICEなマッタリとした曲です。このテンポ、曲調、展開のすべてに透明感があり聴き入ってしまいます。

ギタリスト宮内さんは、このアルバムが発売されてすぐに癌で亡くなられてしまいました。このアルバムを聴いていると、宮内さんはこのアルバムに自分の全てをかけて、もう後はないかも・・・って覚悟の上制作されたのではないかと思わず深読みしてしまう1枚です。

僕が持ってるすべてのアルバムの中でもベストなアルバムです。
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by masayuki1973com | 2008-07-30 10:22 | ディスクレビュー
あの頃ペニーレインと
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大好きな映画のサントラを購入。

・Simon & Garfunkel
・The Who
・Todd Rundgren
・Yes
・The Beach Boys
・The Allman Brothers Band
・Lynyrd Skynyrd
・Led Zeppelin 他、極上の70's ROCKが満載。

単発ではなかなか聴かなかったりするアーティストの曲なんかも収録されていて、70's ROCK独特の割り切れない雰囲気がとても心地良い。

こう言う音は何回ループして聴いていても飽きないんだなー。
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by masayuki1973com | 2008-07-11 11:56 | ディスクレビュー
Naomi Tamura a.k.a. Sho-ta
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去年の11月にアスナル金山でSHO-TAを観たときに買ったDVD。
彼女のデビュー20周年記念で発売されたDVDで、ライブ映像やPV、レコーディング風景が収録されている。

なかでも興味深いのは曲中に挿入されている当時を振り返ったSHO-TAのインタビュー。
20年を振り返って「好きなことをやっていたらあっ!という間に20年経ってましたー(笑)」とは全然言っていなくて、彼女の口からは壁にぶつかり、悩み、迷い・・・って言う言葉の連続。

「自分がやりたいことが出来るようになたのはここ2,3年」と言う言葉も。

「継続は力なり」って言葉は好きではないけど、「辞めない」と言う意思とそれに伴う行動は大切だと思う。続けていればチャンスはやって来るかも知れないし、自然と自分をサポートしてくれる人の大切さに気付くのではないかと思う。

なかなか思うように行かない事が多いんだけど、そんなモヤモヤとした気分の時にこのDVDを見る事が多い気がする。

初期PEARLや2期PEARLにこだわるファンは多いけど、俺は今のSHO-TAが一番好きだなー。

この夏は制作に入るとの事。
良い音、良い言葉を聴かせてくれる事を期待しています。
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by masayuki1973com | 2008-07-01 10:16 | ディスクレビュー
SLOW LOVE / ICE
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久々に稲沢のハード・オフに行ってきた。
ちょうど閉店セールをしていたのでジャンクCDコーナーを隈なく漁った。

ICEのアルバムやベスト盤は何枚か持っているけど、「SLOW LOVE」のようなマキシシングルは持っていないので迷うことなくゲット。税込み21円なり(!)

M1.はベスト盤で聴いたことがある曲。国岡さんのヴォーカルの入り方が好き。あのハイトーンで一気にICEの世界が広がる。

M2.は宮内さんのお得意パターン。シンプルなコード進行にクールなヴォーカルが色を添える。コードに重ねられるアンサンブルが効果的で、特にベースラインが印象的。
自分のバンドでもこう言う雰囲気の曲は作ってみたいと思ってる。

M3.曲名「TEA 4 TEE」から「TEA FOR TWO」連想したのは僕だけか?
BLINDHEADZでのいかにもロックなギターも大好きだけど、こういう曲でサラサラとうるさくないギターインストも好き。

久々にCDを買って、大満足っす。
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今回のゲットCDたち。5枚で何と総額609円(税込み)だぜぇー。
これだからジャンクCDは面白い。価格的にジャケ買いとかも出来るし。
でも、稲沢店が閉店になるのは寂しいな。
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by masayuki1973com | 2008-06-04 14:54 | ディスクレビュー
A GO GO / John Scofield
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最近のお気に入りアルバム。
結局はこう言うFUNK的な要素がブレンドされた音が好きなんだなーと。
10年くらい聴いてて、やっと最近BASSの音がアコースティックなのだと分かったって俺の耳はどうだ?!
しかし、そう言うことを考えなくても聴いていられるアルバムなんだから、良いんじゃない?
よーく聴くと色々と発見があって面白いアルバムだと思うよ。
スネアの音が凄く良いアルバムでもあるな。
T.O.P.なんかとはちょっと違った、ゆるめのJAZZ・FUNKってやっぱ良いね。
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by masayuki1973com | 2008-05-26 11:07 | ディスクレビュー
愛を止めないで
最近運転中にはFMを意識的に聴くようにしている。
この前、何気にNHK-FMを聴いていたらオフコースの「愛を止めないで」がかかった。
オリジナルのあの曲をフルコーラスで聴いたのは何年振りだろうか・・・?NHKだからなせる業だと思う(笑)

母の影響でオフコースは中学生の頃に良く聴いていた(小6の時初めてコンサートにも行った)から20年近く聴いていなかったと思う。

当時(リアルタイムで)のオフコースの評価がどんなものかは知らないけれど、この前「愛を止めないで」を聴いて、ちょっとサザンロックっぽいじゃんと思った。

曲の展開とか、コーラスワークとか、メロディアスかつハモってるギターソロとか・・・

アレンジが云々って曲を評価するのは嫌いだけど、「おお!」って言う再発見は多かったな。
ふと、過去のライブ映像でギター、ヴォーカルの鈴木さんがダブルネックのSGを弾いていた映像を目にしたことがあるような気がしてきた。

その日のNHK-FMは78年特集だったと記憶していて、その日を境にFMはNHKからって言うのが自分なりのルールになっている。
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by masayuki1973com | 2008-04-18 10:54 | ディスクレビュー
GATEWAY / HARRY
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このアルバムの事を知ったのはギターマガジンのレビューだったと思う。
ストリート・スライダーズは子供の頃少し聴いた事があるけど、実はほとんど知らない。

しかし、セルフカバー集であると言う事とアコギメインのアルバムと言う点が気になり購入。

セルフカバーって最近多くて、たいていのそれはコンテンポラリーにアレンジされ、良くも悪くも聴きやすくなる。しかし、このアルバム『GATEWAY』は逆なんだ。
徹底的にシンプル。原曲は知らないけれど、無駄が無く物足りなくない。聴けば聴くほど良いアルバムだって感じる。

「野良犬」とか「安酒場」って言うコトバに若干の抵抗はあるものの、一人でボーっと聴くには良いアルバムだと思う。
無駄な音が入っていないからこそHARRY独特のルーズなタイミングが心地良い。

「制作費」はかかっていないアルバムかも知れないけど、「手間」はしっかりかかってるアルバムだと感じた。

間違いなく「昔の曲をアコギでやってみた」的な安直なセルフカバー・アルバムではないと思う(原曲知らんけど) むしろ、「原曲をシンプルに削ぎ落とした」アルバムじゃないかな。

意外なことに、このアルバムを聴いて原曲を聴いてみたいとは思わないんだ。むしろHARRYの音楽を聴いてみたいと思うんだ。

お気に入りは M.3、M.7、M.10、M.12
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by masayuki1973com | 2008-04-10 11:35 | ディスクレビュー
Inorganic Orange / 松永貴志TRIO
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時間があったので久々にいつものCD屋に行った。
昨日は妙にJAZZが聴きたかったのでJAZZコーナーで物色。

で、探し当てたのがこのアルバム。松永貴志って誰?でも「無機質オレンジ」って言うタイトルが面白いじゃん。若いピアニストだし、トリオ編成で聴きやすそうだなーって思って購入。

まー、面白いよ。1曲目のタイトル・トラック「無機質オレンジ」から〝13/8拍子〟だって!!聴いていてもどうリズムが鳴っているのか分からんよ。しかしながら凄くスリリングでグルーヴィー。

「DAN DAN DAN」と言う曲があるんだけど、この曲はタイトル通り「♪ダン・ダン・ダン」ってリフが基本になっていて、そこにオブリとかインプロがどんどん展開していって またリフに戻る、みたいな。

ツアー後すぐにツアー・メンバーでレコーディングしたアルバムらしくアンサンブルも絶妙!

インストの曲ってタイトルが面白いなーって小沼ようすけのアルバムを聴いた時も思ったんだけど、このアルバムも「鬼が島」とか「KOBE」なんてタイトルが面白いと思った。いかにも「囚われていない」感じで。でもちゃんと「C Jam Blues」ってスタンダードも入ってたりして。

このアルバムを聴いて少し前に某雑誌で読んだ「大切なのは音色であり音質ではない」と言う一文を思い出した。
CDの音が音圧を上げるため過度にエフェクト処理されているらしい。そうしないと売れないとも。

3人のレコーディング風景が目に浮かぶ、また良い意味で作り込まれていない遊び心とタイトな部分のバランスが聴いていて楽しくなる。
ピアノのトリオはあまり聴いたことが無いんだけど、ピアノってこんなにレンジの広い楽器なんだ~って初めて思ったよ。

無論、そのピアノを奏でている松永貴志のレンジが広いのだろうけど。

関西以西及び関東での活動が多い松永貴志くん。
「トリオで名古屋に来てくれ~」て思ったアーティストですわ。
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by masayuki1973com | 2008-03-07 08:15 | ディスクレビュー